満員御礼 日本の民俗をきく2 第1回消えゆくもの(新美南吉)
晴天に恵まれた5月10日、「日本の民俗をきく2 消えゆくもの―ランプ屋と胡弓弾き」には、50名を超える多くの方々にお集まりいただきまして改めて御礼申し上げます。また、用意したパンフレットが足りなくなってしまい、お渡しできなかった方々には大変ご迷惑をおかけしました。
HPに当日パンフレットをアップしましたので、ご覧くださいませ⇒こちら(PDFが開きます)
次回は6月14日(日)、街の人々―と題して、釈迢空(しゃく・ちょうくう)の短歌から、大正から昭和、戦後にいたる世相や人々のこころの変遷を見つめたいと思います。